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卒業生インタビュー★動物看護師に望まれるもの★

2010.02.08

平成22年2月4日に、ここWaNを新潟会場として

「平成21年度 日本動物看護職協会主催 統一試験プレテスト」が実施されました

 

しかし!その日の新潟は・・・26年ぶりの大雪 電車も停まっちゃってます・・・
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そんな中、WaNの卒業生新潟市内の動物病院でお勤めの白根望さん(平成17年度アニマルセラピー・コーディネーター学科卒業生)が受験のために来校していましたので、インタビューさせていただきました。
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小島「動物看護師(VT)としての勤務経験は、何年くらいですか?」
白根「丸4年、経ちました。」

小島「なぜ、統一試験プレテストを受験しようと思ったのですか?」
白根「VTセミナーで統一試験プレテストのことを知り、VTとしての自分自身のレベルや足りないことを確認するためです。」

小島「今後、動物看護職はどのように変わっていくと思いますか? または、どのようなことを期待していますか?」
白根「一定レベルの獣医療に関する知識を備えていることが前提ですが、獣医師に近い知識をもったVTが増えるのではなく、動物の福祉に対する高い意識や個体へのしっかりした観察力をもって入院動物のケアや患者への対応を行なうVTが増えてほしいです。日本ではVTの国家資格化が進んでいますが、VTの業務範囲が広がることや社会的地位が向上することよりも、「勉強しよう!」というVT全体の意識が向上することを期待しています。VTの勉強会が少ないことなど、まだまだ日本のVTの意識は全体的に低いと感じています。」

小島「そのような意識をもったきっかけは何ですか?」
白根「4年間のVTとしての勤務経験はもちろんですが、学生時代に受けた山﨑恵子先生の影響が大きいと思います。」

小島「ありがとうございました。」

 

 

「白根さんを心から応援したい」
そんな温かい気持ちになることができた26年ぶりの寒い一日でした。

 

看護系学科・美容系学科主任 小島雅彦

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