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【動物の生と死】ペットロスをしっかり学びました

2017.09.16

東京都西東京市にあるアニマルウェルネスセンター副院長三嶽永子先生の特別講義がありました。

1年生動物系学科には「ペットロスと飼い主対応」

動物飼育管理学科1年生には「安楽死と飼い主対応」

動物飼育管理学科2年生には「終末医療と飼い主対応」

動物飼育管理学科3年生には「高齢動物と飼い主対応」

について講義を行っていただきました。

三嶽先生①

ペットロスは、ペットを失ってから始まると思われがちですが、ペットを失う前から始まっているそうです。ただし、ペットロスの始まりですが、突然の交通事故で亡くなったり、突然行方不明になったりという場合は事前に「ペットがいなくなる」という心の準備ができません。
そのために、ペットロスの期間が長くなる可能性が高くなるそうです。

また、最期を看取ることができなかった場合、「苦しんだのではないかな」「辛かったのではないかな」と想像することが多くなり、事実と向き合えずに悲しみと同時に怒りの感情が沸き、その感情が対応してくれた人たちへ向くことも考えられます。

動物の仕事に就く際には動物の生死に向き合うこともあるので、各種動物の生態や管理方法、病気についてだけでなく、飼い主様への応対について学ぶことも多いと思いました。

アニマルウェルネスセンター様には現在卒業生が2名働いており、卒業生の様子も伺うことができて、大変うれしかったです。また来年も是非よろしくお願いいたします。

三嶽先生②

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