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「うさぎの福祉を考える」セミナーに参加してきました

2010.05.07

アニマルセラピー・コーディネーター学科担任の倉田です。

4月25日(日)に東京で行われた動物との共生を考える連絡会主催の「ウサギの福祉を考える~ウサギの習性及び適正な飼育管理~」を聴講してきました。
このセミナーの講師は、獣医師でTタッチプラクティショナーでもある越久田活子先生とペット研究会「互」主宰で当校特別講師でもある山﨑恵子先生です。

ウサギは私たちが思うほど簡単に飼育できる動物ではありません。
犬・猫以上にデリケートな生き物です。
今回のセミナーでは、そのような動物が「来年はウサギ年!!」と銘打ち、ぬいぐるみのように扱われ、各種ふれあい活動などで乱用されていることがいかに間違っているかを社会に情報発信しなければならないということが話されていました。

皆さんはふれあい活動などで、安らかなウサギを見たり、触れたりすることで
「かわいいーっ」や「癒される~」、「毛が柔らか~い」といった、幸せな気分になりませんか??

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ウサギの福祉が守られている(ウサギにストレスがかかってなく、安全である)

人間の福祉も守られる(人間にストレスがかかってなく、安全である)

上記の状態であれば、全ての福祉がうまくいき、幸せな気分を味わえていると言えます。

ただ下記の状況では、幸せな気分になれないのでは・・・と私は思います。

ウサギの福祉が守られてない

ウサギがおびえる

おびえたウサギを見ると人間も不安になる

楽しくない

人間の福祉が守られない

もしくは・・・、

ウサギの福祉が守られていない

ウサギが警戒する

ウサギに噛まれる

人間の福祉が守られない

私たちは、私たち自身の福祉のためにもウサギの福祉を守ることが大切なのです。

家で飼われているウサギにも同じことが言えます。
ウサギの生態や歴史を知ることで、病気や怪我の予防、ストレスの予防ができます。
ウサギは夜行性であることを知っていますか??
ウサギには犬や猫にあるパットがないことを知っていますか??

まずは自分のペットのことを知ることから始めましょう!!

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